2008.
10.
03
08:00:41
DIY第二弾です。
第一弾のタオル掛けほど手軽ではないですが、
今回もお手軽DIYです。
我が家には玄関に1畳ほどの収納スペースがあるのですが、
このように中はがらんどうでした。
靴箱を造作してもらう予定だったのですが、
がないので、自分で作ることにしたのです。
(後になって気づいたのですが、コスト的には作ってもらってもあまり変わらなかったです)
それでは、おとう作靴棚を見てやってください。
第一弾のタオル掛けほど手軽ではないですが、
今回もお手軽DIYです。
我が家には玄関に1畳ほどの収納スペースがあるのですが、
このように中はがらんどうでした。
靴箱を造作してもらう予定だったのですが、
がないので、自分で作ることにしたのです。
(後になって気づいたのですが、コスト的には作ってもらってもあまり変わらなかったです)
それでは、おとう作靴棚を見てやってください。
材料は、
ロイヤルチャンネルサポート(棚受レール)
ロイヤルチャンネルサポート専用の棚板ブラケット
棚板としてファルカタ集成材を使用しました。
(ファルカタ集成材を選んだ理由は、安価であるということと軽いということです。
棚受レールに荷重がかかりすぎるといけないかなと思って)
まず、ファルカタ集成材にニスを塗りました。
いろんな色のニスがあるんですね。
よくわからないので、クリアにしちゃいました。
塗装前 塗装後
イケメン1号も手伝ってくれました。
本当は2回塗りするのがいいんでしょうけど、見えるところじゃないし
めんどうだったので、1回塗りしかしてません。
ニスを乾かしている間に棚受レールを取り付けました。
下地が入っているところに取り付けないとダメですよ。
イケメン1号撮影
このように2本取り付けます。
ニスが乾いたら(きちんと乾いてなかったかも)、棚板をブラケットに取り付けて、
それを棚受レールに取り付けて、ハイ完成です。
(イメージを掴むため、1足だけ乗せてみました)
棚受けレールは1820ミリのものを使用したので、
こういった棚が9段できました。
幅は900ミリあるので、大人の靴で1段に4足乗ります。
高さも調整できるし、お手軽だったし、
素人にしてはいいものができたかなと思ってます。
ロイヤルチャンネルサポート(棚受レール)
ロイヤルチャンネルサポート専用の棚板ブラケット
棚板としてファルカタ集成材を使用しました。
(ファルカタ集成材を選んだ理由は、安価であるということと軽いということです。
棚受レールに荷重がかかりすぎるといけないかなと思って)
まず、ファルカタ集成材にニスを塗りました。
いろんな色のニスがあるんですね。
よくわからないので、クリアにしちゃいました。
塗装前 塗装後
イケメン1号も手伝ってくれました。
本当は2回塗りするのがいいんでしょうけど、見えるところじゃないし
めんどうだったので、1回塗りしかしてません。
ニスを乾かしている間に棚受レールを取り付けました。
下地が入っているところに取り付けないとダメですよ。
イケメン1号撮影
このように2本取り付けます。
ニスが乾いたら(きちんと乾いてなかったかも)、棚板をブラケットに取り付けて、
それを棚受レールに取り付けて、ハイ完成です。
(イメージを掴むため、1足だけ乗せてみました)
棚受けレールは1820ミリのものを使用したので、
こういった棚が9段できました。
幅は900ミリあるので、大人の靴で1段に4足乗ります。
高さも調整できるし、お手軽だったし、
素人にしてはいいものができたかなと思ってます。
棚、横板なしのオープンなのがとてもステキですね!!
棚受けレール(私たちはダボレールと通称していますが)は、我が家でもほとんどの可動棚で採用しています。
素人ですが、大工さん気分を味わってます。(笑)
横板が無いほうがはみ出しても使えるし、
なんといっても作る手間が省けてよかったです。
可動できるのはいいですよね。
しまうものによって高さを変えられるのがいちばんです。
ダボレールはダボを使うから、
今回は棚受なので、棚受レールと呼ぶのだと思います。